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FR:デカスロン、「ワンダー」に焦点を当てたグローバルスポーツブランドとして再出発

グローバル・ブランド・コンサルタント会社ウォルフ・オリンズとクリエイティブ・エージェンシーAMV BBDOは、世界第3位のスポーツ企業であるデカスロンのリブランディングを共同で行い、楽しさ、つながり、冒険を強調した。

デカスロンは、「遊びの楽しさを再発見」してもらうことを目的としたリブランディングを開始し、テレビと屋外キャンペーンを展開する。 フランスのスポーツ用品小売業者は、キャンペーンをアボット・ミード・ヴィッカーズBBDOと共同で行い、リブランドは姉妹代理店のウォルフ・オリンズが手がけた。

このプッシュには、”Ready to Play “という60秒のフィルムが含まれている。車いすでバスケットボールをする人、ボクシングをする老人、ハイハイでボールを追いかける赤ん坊など、人々がエクササイズやスポーツをしている様子が映し出される。ナレーションはこう言っている:”遊ぶために生まれてきた “というキャッチコピーの前に、”Ready to play? “というナレーションが入る。

デカスロン社によると、この広告では、オリジナルの映像と発見された映像を組み合わせることで、スポーツとフィットネスが「世界中の実際の人々とともに本当に起きている」ことを強調しているという。 監督はマグナ・スタジオのヘクター・ドックリル。 この広告は、30秒、15秒、6秒のフォーマットでテレビ、デジタル、ソーシャルメディアに掲載される。
これは、OHHやソーシャルメディアの要素と並行して行われる。 OHHの作品は、トム・スローンが撮影したスチール写真で、さまざまなスポーツでプレーする実際の人々の喜びを表現している。(続きはCampaign Asia 2024/03/14記事まで)

https://www.campaignasia.com/video/decathlon-relaunches-as-a-global-sports-brand-with-focus-on-wonder/494915

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