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US:マーティン・スコセッシ監督によるスーパーボウル広告で宇宙人がウェブサイトを開設

今年のスーパーボウルのCMで、ちょっと特別なことをしたいとお考えですか?マーティン・スコセッシに監督を依頼するのはどうだろう?
10回目のスーパーボウル・キャンペーンとなるSquarespaceは、スーパーボウルLVIIIの前半に放映される「Hello Down There」と題された30秒スポットに、高い評価を得ている監督を起用した。

デジタルの世界で消費される人間の生活の本質をユーモラスに捉えた」と説明されるこの広告フィルムは、世界中の人々がコンテンツを消費することに夢中になり、地球外からの訪問者が接触を試みているのを見逃してしまうところから始まる。
自分たちのことを紹介しようとする銀河系旅行者たちは、ウェブサイトを作ることで私たちの注意を引こうと決意するまで、次第に不満を募らせていく。

「この歳になって監督デビュー作を見つけるのは大変なことだ。Squarespaceから最初にスポットの制作を依頼されたとき、これは私の出番だと思いました」とスコセッシ。

“ビッグになろう、この世のものとは思えないことをしよう – 宇宙人たちがウェブサイトを作る。私はニューヨーカーだ。私たちは忙しく、いつも動き回っている。そんな私たちが地球外生命体の存在に気づくだろうか?スーパーボウルという番組で公開されるのか?ビッグになるはずだ!”(続きはBrandingasia.com2024/02/08記事まで)

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