• ニュース
  • HOME
  • ニュース
  • JP:「信頼」を失いつつある デジタル広告 、いま広告主とメディアはどうすべきなのか-DIGIDAY

JP:「信頼」を失いつつある デジタル広告 、いま広告主とメディアはどうすべきなのか-DIGIDAY

「読者がどういうものが好きで、どんな情報・体験が必要なのか、プロフェッショナルな編集者であればわかる。それに寄り添ったかたちで広告を届ければ、きっと読者の心を動かせる」。

2月6日に配信されたクオリティメディアコンソーシアム主催の「経営が見逃してはいけない、デジタル広告に蔓延るリスク〜クオリティメディアだから届けられる広告の価値〜」において、集英社の田中恵顧問は、編集記事よりも記事広告のコンテンツのほうが読者に受け入れられることも多々あったと語りながら、そう話した。

広告をしっかり伝えるには、掲載先の質が問われる。しかしながら、適正な対策を怠った運用型広告の場合、掲載面の質は担保できない。デジタル広告のリスクが高まっているいま、広告主やエージェンシーは何を大切にし、パブリッシャーは何をしていかねばならないだろうか。(続きはDIGIDAY2024/02/07記事まで)

最近のお知らせお知らせ一覧