サンリオの世界観を再編集する新拠点―「sanrio house」始動

マッシュ×サンリオが生み出す新ブランドの全体像

株式会社マッシュスタイルラボが新たに手がける「sanrio house(サンリオハウス)」は、株式会社サンリオの監修のもとで展開される新ブランドである。2026年2月27日(金)にオフィシャルオンラインストアが事前公開され、3月6日(金)には実店舗1号店となるルミネ新宿 ルミネ2店と、オンラインストアが同時に本格オープンする。
本ブランドは、マッシュスタイルラボが企画・制作・キュレーションを担い、世界的に支持されるサンリオキャラクターズへのリスペクトを基軸に構成されている。Kawaiiカルチャーの象徴であるキャラクターの魅力を、現代的なライフスタイル提案として再編集する点に特徴がある。

グローバル視点での発信とアンバサダー戦略

sanrio houseのオープニングアンバサダーには、日本発のコメディアンとしてニューヨークを拠点に国際的な活躍を続ける渡辺直美氏が起用された。渡辺氏を起用したスペシャルビジュアルは、ブランドの世界観を象徴する表現として、オープンに先立ち順次公開される予定である。
この起用は、国内外のカルチャーや多様性と親和性の高いブランド像を打ち出す狙いを持つものであり、sanrio houseが日本市場にとどまらない視野で設計されていることを示している。
なお、「【sanrio house シークレットコレクション】【gelato pique】コラボ もこもこキティぬいぐるみチャーム」はsanrio house限定アイテムとして展開され、ジェラート ピケの既存販路では取り扱われない。

「かわいい」を超えた商品構成と体験設計

店内に並ぶ商品群は、マッシュグループの主要顧客層である20代から30代の女性のライフスタイルや価値観に寄り添う構成となっている。単なるキャラクターグッズにとどまらず、「かわいさ」に加えて洗練されたデザイン性や品質感を備えたアイテムが中心である。
具体的には、キャラクターをモチーフにしたカットソーやシャツといったアパレルをはじめ、日常に溶け込むホームグッズやガジェット類、ギフト用途にも適した缶入りクッキーなどのフード商品まで、多様なカテゴリーが用意されている。さらに、店頭ではブラインドボックスやカプセルトイといったエンターテインメント性の高い要素も展開され、サンリオキャラクターファンにとっても体験価値の高い空間となる。
今後は、アイシャドウやリップなどのビューティーアイテムの投入も予定されており、sanrio houseはファッション、ビューティー、ライフスタイルを横断する総合的なブランドとして拡張していく構えである。(出典:PR TIMES、画像:sanrio house)

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